白髪染めで髪が傷む?

白髪染めで髪が傷む?というのは、よく聞くことですが、なぜ白髪染めで髪が傷んでしまうんでしょうか。白髪染めにもいろいろな種類がありますが、酸化染料とアルカリ剤が入った1剤と、過酸化水素の入った2剤を混ぜて混合液を作るタイプでは、1剤のアルカリ剤が髪の毛の内部奥深くにまで浸透し、キューティクルを開いてしまいます。キューティクルが閉じれば、髪のつやは保てますが、一度キューティクルをアルカリ剤で開いてしまうと、すぐには戻らなくなってしまうため、髪と髪の増さずなどで、剥がれ落ちやすくなってしまうのです。


キューティクルが剥がれてしまうと、髪はパサパサになってしまって、ツヤがなくなります。更に、切れ毛や枝毛などにもなりやすくなってしまいます。続けて使い続けると、新しく伸びてきたところも、傷んでしまい、既に傷んでいるところも、更に追い打ちをかけてしまうため、髪の毛はどんどん傷んでしまうということになります。


そこで登場したのが、髪の毛を傷めないカラーリングです。天然成分配合の白髪染めは、髪にダメージを与えないばかりか、髪の毛に栄養をあたえ、つやつや成分があるため、しっとり感を保持し、髪を健康な状態にしておくことができるんです。トリートメントタイプですから、普段のシャンプー後に塗って、5分ぐらいまっているだけで、あとは洗い流すだけと、とっても簡単です。